相続税の申告に必要な書類とは?第1表~第15表までの項目について | 相続税の申告書類から作成方法まで

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相続税の申告に必要な書類とは?第1表~第15表までの項目について

事故や災害、病気などの理由で、急に財産を相続することになってしまう人は多いと言われています。
急に大切な人を失った場合、悲しみや心に負った傷は数えきれないほど大きいと思います。
しかし、急に財産を相続することになってしまったとしても、相続税の申告は相続を知ってから10ヶ月以内と決まっているので、それまでに必要な書類を用意しなければなりません。

・相続税の申告に必要な種類は何種類?
相続税の申告をするときは、計15種類の中から必要な書類を用意しなければなりません。
どれが必要で、どれが必要のないものかが分からない場合は、全ての種類を集めてから書類を選別していった方がいいかもしれません。
主に基本となるのは第1の相続税申告書と、第2の相続税の総額を計算する書類です。
これらの書類は相続税の申告に必ず必要になるなので、忘れずにこの書類を用意するようにしましょう。

・第1表〜第15表までにはどんな項目があるの?
第1と第2が必ず必要だと言われていも、他にはどんな種類の書類があるのか見ていきましょう。

第1表 相続税の申告書
第2表 相続税の総額計算書
第3表 農業相続人の税額計算書
第4表 相続税の加算金額の計算書
第5表 配偶者の税額軽減の額計算書
第6表 未成年控除額または障害者控除額の計算書
第7表 相次相続控除額の計算書
第8表 外国税額控除額の計算書
第9表 生命保険の証明書
第10表 退職金の証明書
第11表 小規模宅地等の計算書
第12表 納税猶予を受ける特例農地の証明書
第13表 債務または葬儀費の明細書
第14表 純資産価額に加算される暦年課税
第15表 相続財産の種類別価額表
などがあります。
これらがすべて必要かと言えば、そうでない人もいます。
簡単に言えば、相続の申告をするときは相続財産を評価するために必要な書類と、身分関係が分かる書類などを用意しなくてはなりません。
他に必要な書類があるか否かが分からない場合は、周りの相続税に詳しい人や専門家に聞いたりして書類を用意した方がいいと思います。

相続税の申告書類 | 08月07日更新