相続税の申告には添付書類が必要!? | 相続税の申告書類から作成方法まで

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相続税の申告には添付書類が必要!?

相続税の申告をするときは申告に必要な書類を収集したり、作成したりしなければなりません。
しかし、もう一つ忘れてはいけないのが添付書類についてです。
添付書類についてはたくさんの種類があり、必要となる書類を添付し忘れてしまうと申告手続きが遅れてしまうこともあるので注意しましょう。

・相続税の申告に必要な添付書類とは?
相続税の申告で忘れてはならないのが添付書類です。
添付書類を忘れてしまうと、課税価格の計算や相続税の軽減が出来なくなってしまうこともあるので注意しましょう。
添付書類は大まかに分けても土地や建物、株式や現金、預貯金や貸付金など数えきれないほどあります。
中には、被相続人には関係ないもの(ゴルフ会員権・株式)などもあります。
必ず必要になる添付書類は主に土地や建物に関係する書類、現金預貯金や生命保険等の書類、退職金や借金・未払いによる書類、葬儀費などの書類は必要不可欠となるので、必ず添付するようにしましょう。

・相続税の申告で必ず必要になる添付書類
相続税の申告で必ず必要になる添付書類は、被相続人の戸籍謄本と遺言書の写しまたは遺産分割協議書の写し、相続人全員の印鑑証明です。
被相続人の戸籍謄本とは相続人となるすべての人を明らかにする戸籍の謄本のことです。
これはあらかじめ用意できるものではなく、相続開始日から10日以上経過したものと決まっているので、生前に取り寄せたものは使用できません。
また、相続した財産によって相続税が異なるので、誰がどのくらいの財産を相続したかが分かる遺言書や遺産分割協議書の写しを添付する必要があります。
遺産分割協議書の写しを提出する場合は、遺産分割協議書に押印した実印の印鑑証明も添付しなければなりません。
これらの添付書類はどんな人でも必ず必要になる書類なので、相続税の申告をするときは必ず添付するようにしましょう。

添付書類についてはどれがいるのか、どれがいらないのかを判断するのは難しいです。
必要な添付書類を確実に用意したいのであれば、相続税の申告に長けている税理士や弁護士に聞いたほうがいいと思います。

相続税の申告書類 | 08月07日更新